1D 2D QR コード スキャナ CD960 固定マウント スキャナ リーダー モジュール
CD960は、自動販売機、キオスク、バス、回転式改札口などに使用できる埋め込み型QRコードリーダーで、USB、RS232、TTLなどの多彩な出力インターフェースを備えています。
♦ CD960 QR コード リーダーは、QR コードとバーコードの両方を読み取ることができます。
◆体積が小さく、厚さはわずか23.8mmです。
♦ 認識速度が速く、最速で 0.1 秒に達します。
♦ 操作が簡単、設定がさらに簡単になりました。
♦ ロッカー、アクセス制御ソリューション
♦ 改札口、地下鉄、地下鉄
♦モバイルクーポン、チケット
♦ 券売機
♦マイコン開発
♦ セルフサービス端末
♦ モバイル決済のバーコードスキャン
| 動作電圧 | 5V |
| 動作電流 | 110mA |
| 読む方向 | 360度 |
| 読み取り距離 | 0-7cm(15ミル) |
| スキャン速度 | 1回あたり50ミリ秒 |
| スキャンのフィードバック | 白色光（点滅）、ブザー |
| デコードモード | 画像ベースのデコードエンジン |
| イマジンセンサー | 640*480CMOS |
| 視野 | 水平：62°、垂直：49° |
| 読む方向 | 傾斜±40°、回転±360°、伸び±30° |
| 応用環境 | 温度範囲-10℃～60℃、湿度5％～95％（40℃以下） |
| 出力モード | RS232、TTL、USB(アナログキーボード、HID開発モデル) |
| シンボル体系 | 二次元：QRCODE、PDF417など |
| 一次元: EAN-8、EAN-13、ISBN-10、ISBN-13、CODE39、CODE93、CODE128、UPC、ITF など。 | |
| 開発インターフェース | Java、C、C#(Windowsのみ)、シリアルプロトコル開発、Android開発 |
| 対応システム: | Windowsシリーズ(XP,7,8,9)、Android、Linux、Macなど |
| サイズ | 65×61.1×23.8mm |
| 重さ | 26g |
| 材料 | PC+ABS |
| 認識ウィンドウサイズ | 41.4*31.4mm(ガラスなし) |
| 静電気防止 | 接触放電4KV（インターフェース部） |
| 消費電力 | 0.55W |
| 環境光 | 0~80000Lux、紙のQRコードをスキャンするときの外部環境の照度は50Lux以上である必要があります |